父親たちの星条旗

う〜ん・・・上陸作戦ってどこも悲惨なんですね;上陸作戦だけじゃないでしょうけど;
まさじいはとっても面白かったようですが、ワタシはやっぱり「プライベート・ライアン」状態でした。
つまり・・・上陸作戦で引きました;
内容的には、きっとよくできていたと思います。
あんまりアメリカに肩入れもせず、日本を大悪者にするわけでもなく、庶民の側から描いていて、なかなか。
でも一旦引いてしまうと、なかなか戻っては来れませんわね;